―盡亮

 

呉への仕官を断った孔明先生が、

その理由を聞かれた時に答えた文霊(あやだま)がこちら↓

 

孫將軍可謂人主 然觀其度

能賢亮而不能盡亮

吾是以不留

 

(孫権殿は吾の才能を良く用いることが出来るでしょうが、

亮の全てを尽くさせることは出来ないとお見受け致しましたので

呉に留まることはございません)

 

孔明先生にとって玄徳殿だけが
唯一無二の、己の全てを尽くさせてくれる……
『盡亮』させてくれる主公だったことが伝わる文霊(あやだま)です。
 

孔明先生の『盡亮』精神は一過性のものではありませんでした。

 

後年の「鞠躬尽力 死而後已」にも反映されているように、

細胞の果てまで私心なく尽くし、

五丈原から天に還るまでの壮絶な、

それでいて熱く高尚な生き方はまさしく

『盡亮』な人生そのものでした。

 

そんな孔明先生の人生と文霊(あやだま)を伝えたい!

という想いから『盡亮』な人生を貫いた孔明先生に、

心から盡して文字にすべく

諸葛丞相専属のWEB出版社『盡亮心文』を立ち上げました。

 

このご縁を機に孔明先生を尊敬愛する方々と

人の和を広められたらと願っています。

 

盡亮心文 玄子

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